「スバルのR2」。
燃費が「24km/L」を誇る、まだ新しいモデルなのに、
ライバルの軽より安い!
今とても安くて狙い目の中古車です。
同時期デビューのワゴンR(旧型)に比べて
平均価格で「20万円以上安い」のです。
その割に、燃費が、
ワゴンRが「20km/L」なのに対し、
スバル R2は「24km/L」。
R2がいかにお買い得な中古車なのか、
おわかりいただけたのではないでしょうか。
R2は、スバルの技術者魂を
綿々と引き継ぐ名軽自動車でもあります。
ダイハツタントのようなハイト系でもなければ、
ワゴンRのような箱形でもなく、
とはいえ、スズキアルトのようなセダンでもない。
そんなスバル独自のスタイルで
R2がデビューしたのが2004年のこと。
R2というネーミングは、
スバルの名車360の後継モデル「R-2」からきたものだそうです。
でも、その名に恥じぬ中身をもっています。
そもそもスバルの軽自動車は、
唯一「4気筒エンジン」(他の軽は、3気筒)を搭載し、
同じく唯一「4輪独立懸架式」(操安性は良いがコストがかかる)を採用しています。
軽自動車で、「4輪独立懸架式」を採用しているのは、スバルくらいです。
また、今や低燃費車といえば「CVT」が当たり前になってきていますが、
スバルは、20年以上前の1987年に量販車にCVT搭載し、
日産にまで供給していたほどの「CVT先駆者」なのです。
つまり、R2は由緒正しき
スバルの軽自動車を代表する一台なのです。
そして、
「軽自動車なら何でもいいという人は
ワゴンRなどを選びがちですが、
ちょっとでも調べてくる人ほど
R2を選んでいかれるようです」
と販売店の方。
これだけ燃費が良くて、
身長180cmの男性が後席にも十分座れるほど
室内は広々としていて、
その上安いのですから。
「本質」で選ぶなら・・
という言葉がピッタリな一台です。
また、R2のデザインは他の軽自動車とは異なり、
明らかに、欧州のコンパクトカー風。
例えば、「プジョー」や「BMW」みたいに、
リアのオーナメント(六連星、スバルのマーク)が
リアゲートのオープナーなんです!
(R2販売開始時スバル車で
一番大きなサイズの六連星エンブレムが使われた。)
外観デザインは、「アルファロメオ」から来た
ザパティナス氏によるもの。
スバルの新しいデザインシンボル
「スプレッドウイングズグリル」と名付けられた
飛行機の翼をイメージしたフロントグリルは、
今見るとカッコいい。
やっと日本人の目が追いついた感じです。
そんな今、ライバルより安くお買い得な中古車
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